昭和34年 (1959年)
昭和34年1月 第42
号

- この号は、残念ながら昭和38年の市庁舎火災で原本を焼失しています。 もし、本号を保存されている人がいましたら、ぜひ連絡をお願いします。
昭和34年2月 第43
号

- 常備消防に踏みきる―市役所の機構も改革
- 臨海工業地帯造成地第二区
- アワ瀬の泡は天然ガス ―伊勢ケ浜一キロの沖
- 優秀な漁業者を表彰
- よくなった発表力―各校区別の婦人大会ひらく
- 火事を出さぬよう気をつけましょう
- 文化協会生まれる
- 成人式に約400人(該当者の約66%)出席
- バケモノふかとれる
- ご父兄一般の聴講歓迎
昭和34年3月 第44
号

- この号は、残念ながら昭和38年の市庁舎火災で原本を焼失しています。 もし、本号を保存されている人がいましたら、ぜひ連絡をお願いします。
昭和34年4月 第45
号

- 地方選挙せまる!―明るく・清く・正しく
- 区長さん三十七人が交代
- 時間をまもりましょう―社会教育努力目標きまる
- 各地区敬老会
- ひかり号停車きまる―4月1日から富高駅に
- 保育園と遊園地ができました
昭和34年5月 第46
号

- この号は、残念ながら昭和38年の市庁舎火災で原本を焼失しています。 もし、本号を保存されている人がいましたら、ぜひ連絡をお願いします。
昭和34年6月 第47
号
- ―改定後はじめての―臨時・定例市議会開く
- 収入役に河野孝行再任―定例議会で満場一致
- 満十才になった開港細島―「海の記念日」に祝賀行事
- 季節保育園開らく

昭和34年7月 第48
号

- 「もっとほしい親切さ」―市会議員と市職員の座談会
- ”はまぐり”をとらないで
- 国民年金制度がはじまります
- 消防士採用試験
昭和34年8月 第49
号

- 市政はみんなの力で―各区で市政懇談会
- 人気あつめた公開録音―細島湾港10周年行事
- 財政再建計画変更など提出―こんどの議会で
- 国民年金制度のあらまし―福祉年金の受付は九月から
- 十一月からもらえる年金とは
- 老齢福祉年金
- 障害福祉年金
- 母子福祉年金
- よい子のために奉仕作業―日知屋小PTA
- 県外就職者を訪問―藤井市長が多治見市で
昭和34年9月 第51
号

- 一致して市政に協力―”一八会”が解散声明
- にぎわった十五夜祭り―はじめて奉賛会主催で
昭和34年10月 第53
号

- 工場誘致と工業用水―県と力あわせてー工場誘致に一歩前進
- 教育委員らきまる―九月の定例市議会
- ブルドーザーとダンプカー―新市の建設促進
- 市消防署が発足―スマートな司令車も
- ”あたたかいおもいやりを”災害地を救いましょう
- 人権委員がきまりました
- お金貨します―農地の区画整理へ
- 三万一千八百六十一円に―十五夜祭の赤い羽根
昭和34年11月 第55
号

- 久しぶりに市政懇談会―市民=市政に新しい意欲を―職員に気合を入れて=市長
- 火事をださないようにしよう―秋の全国火災予防週間11.26~12.2
- 今年の牛は橋口さんへ―にぎわった立岩神社祭
昭和34年12月 第57
号

- 楠群日の平の道路整備を―鵜毛区で市政懇談会
- 慰霊塔(殿)建設にきまる―促進委員会が発足
- 結納・やらない、もらわない―塩見地区で結婚簡素化運動
- 三万匹を退治しました―ネズミ取り運動成績