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昭和44年 (1969年)
昭和44年1月 第164 号
  • 躍進の年を迎えて―日向市長児玉袈裟雄
  • 開発を待つ国営開拓パイロット地区
  • 社会福祉費等を追加―一般会計は約11憶1,200万円に―42年度の各会計はともに黒字
  • 広域行政を推進して大日向市の発展を―市議会議長柏田勝
  • 進む農産地の道路整備―富高地区で数ヶ所を建設中
  • 富高河の改修工事も急ピッチ
  • 成人者800人が晴れの門出
  • 富高川の改修工事も急ピッチ
  • 年金の保険料が今月から上がります
昭和44年2月 第165 号
  • 福祉会館の建設―完成は三月末日の予定
  • 建設進む宮崎合繊―操業は四月一日の予定
  • 春の火災の多い季節です―火の取扱いは十分な注意を!
  • 農産地と消費地を結ぶ富高通線の整備に着手
  • 採卵鶏の飼育場を建設―当初は年間三万二千羽を出荷
  • 優良漁業者を表彰
昭和44年3月 第166 号
  • 進む施設の整備―建設工事は年々増加
  • 本市の総合計画を答申―審議会が1年がかりで作成―55年を目標に市民の声も配慮
  • 臨海工業地帯に工場建設始まる
  • 旭合繊が来月から総合―カシミロン紡績糸を生産
  • まず、親が手本を示し―子どもに新しい交通ルールを
昭和44年4月 第167 号
  • 進み上水道の整備―新上水道の配水まじか
  • 市職員の定数を増加―一般会計予算は減額し約11憶に
  • 最終予算は千二百の減
  • 米の共済金額を改正
  • し尿の取扱い手数料を改正
  • 市職員の定数を改正
  • 教育委員に海の強し先生
  • 退任のごあいさつ―河野茂秋
  • 工業港が本格的に開港―大型貨物船がぞくぞく入港
  • 総額は十三億千四百万円―土地開発事業も発足
  • 市民生活の向上に最善の努力―日向市長児玉袈裟雄
  • 区画整理地区の道路を本格的に整備―地方道も四千八百メートルを舗装
  • 教育振興と施設の整備―仮グランドの建設を計画―学校建設費は選挙後に補正
  • 交通安全と防火対策―
  • 防護さく等を設置
  • 産業の振興―農林水産産業へ助成金を増加―
  • 社会福祉と環境衛生―種痘など予防接種を無料に
  • 種痘など予防接種を無料に
  • 特別会計―五階建ての市営住宅を建設
昭和44年5月 第168 号
  • 市民総ぐるみで―体力つくり・交通安全―推進パレードを盛大に開催
  • 市長選挙―投票日は6月22日
  • 富島漁協へ千五百万円を助成―漁業振興対策の覚え書きに調印
  • 市民憲章を制定―海上輸送テストも始まる
  • 農道を各地で整備―奥野で千メートルを改良
  • 美々津、庄手などの四線も舗装
  • 畑浦で市政懇談会
  • あかちゃん40人が入賞
昭和44年6月 第169 号
  • 増加をたどる商店―伸び率は県内トップ
  • もれなく投票しよう―市長選挙―投票日は6月22日
  • 昭和42年―四工場が進出―待望の美々津大橋も完成
  • 議会構成―役員はほとんど再任―大王谷開発促進特別委が発足
  • 社会福祉会館が完成
  • 市青年団が明正選挙のPR
  • 和田橋が近代的な永久橋へ
  • 所得税を引き上げ―本年度分の市民税から適用
昭和44年7月 第170 号
  • 臨海工業地帯一区のシンメイ産業が完成―旭化成の合成繊維を加工
  • 児玉現市長が当選―投票率は74.5パーセント―記号式投票も好評
  • 児童生徒の夏休みのきまり
  • 農業にはげむ青少年―SAP日向支部夏期大会
  • 農業委員の選挙―投票日七月十五日
  • 権現原にフェニックスを植える
  • 本市で全九州選手権大会を開催―一般男子ソフトボール
  • 夏の防犯あれこれ
昭和44年8月 第171 号
  • 日南をしのぐすばらしさ―市長ら細島岬を視察
  • そこらでひと眠り―無理な運転は事故のもと
  • 第3回市議会―助役に甲斐敦氏を再任―予算総額は11憶6千万円に
  • 大王谷開発事務所などを設置
  • 毎月十日は市民防火の日です
  • やってきた台風シーズン―きめておこう避難場所と避難道順
  • 防犯にたちあがった小料理店や食堂のみなさん
  • 少年親善ソフトボール大会
  • 投票率は90・95パーセント―新しい農業委員きまる
昭和44年9月 第172 号
  • いまの繁栄の基盤をきづかれた老人をいたわりいましょう
  • あらたなつち音―旭コードいよいよ着工
  • 燃えない町つくりへ―市街地一部を準防災地域の指定
  • 住宅難を解消―五ヶ年で二百十三戸を建設
  • 富小でクラウン少女合唱団
  • PTAバレーボール大会
昭和44年10月 第173 号
  • 例年にないにぎわい―三日間で十万の人出
  • 効果的な土地利用で秩序ある町づくりをめざす
  • 現状に合わない(旧法)―市街地と農村の調和をはかる(新法)
  • 市街化区域重点的に都市施設を整備―市街化調整区域開発行為をきびしく制限
  • 宅地造成は許可制に
  • 地域の決定には住民の声を反映
  • 上水道―第四次の拡張計画―将来は十万人給水が目標―新しく浄水場が完成
  • 秋の墓地を移転
  • 魚のアパートつくる
昭和44年11月 第174 号
  • 進む教育施設の整備
  • からだにあったスチール製の机も
  • 文化功労所―(芸術)伊達(技術)成合(体育)長友さん―善行生徒には河野史郎君
  • 市民健康座談会―専門医師も健康相談
  • いますてたたばこの温度が700度―火つけ役の王座はたばこ
  • しっかり守りをかためます―消防開署10周年
  • 美しい「観光年賀はがき」で日向市の宣伝を
  • 社会保険のご相談はこの機会に―一日社会保険事務所を開設
昭和44年12月 第175 号
  • 総選挙―投票日は27日―その一票に新学期への期待をかけて
  • 大王谷にニュータウン―日向市開発公社も発足
  • 日向製錬所―あらたにもう一つの工場―二区の造成地に七十億円で従業員は全員地元採用
  • 優良従業員を表彰―あわせて新卒者も激励