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昭和46年 (1971年)
昭和46年1月 第188 号
  • 笑って暮らせる町づくり
  • うごきだしたニュータウンづくり―11年間で学校・都市公園・住宅団地を建設―事業費は十四億五千万円
  • 公害のない都市建設―日向市長児玉袈裟雄
  • 成人を迎えた日向市―市議会議長柏田勝
  • 市議会―
  • 清掃条例の一部も改正―くみとり料は二円の値上げ―予算は十六億八千万円
  • さようなら―蒸気機関車―日豊本線の電化に着工
  • 各年代とも順調に増加―人口形態は都市型へと発展
  • 盛大だった日向場所
  • 蛤のの稚貝放流
  • 二区に大型タンカー
  • 恒例の出始め式
昭和46年2月 第189 号
  • 道路をまもる
  • 市役所のしくみがかわりました―公害担当の生活課など新設
  • やってきた白い巨船―流通革命のにない手
  • 健康のページ
  • 代筆もいたします―市税申告の移動相談所
  • 火のもとは手・目・鼻で確かめて―一家に一人の防火責任者も
  • 減った農業人口―商工中心の都市形態へ
  • パトロール軍を配置
  • 長嶋選手が細島へ
  • 優良漁業者を表彰
  • インドからおみやげ
昭和46年3月 第190 号
  • 海のパトロール
  • 選ぼう郷土の未来を築く人―県知事、県議会議員4月11日、市議会議員4月25日投票日
  • 小さなこの手は「赤信号」
  • 春の交通安全運動
  • 写真で見る郷土のあゆみ―大正の後期~昭和の前期
  • 大正中期の日豊本線建設工事―美々津鉄橋・・・対岸が幸脇
  • 日豊本線開通祝賀会から帰えるこどもたち
  • 細島産業港西側の埋立工事起工式・・・昭和十年ごろ
  • 昭和十年ごろの中央通船
  • 昭和十一年ごろの富高飛行場
  • 大正中期の美々津中心街
  • 昭和十年ごろの本町商店街
  • 大正中期の耳川河口
  • 大正六年ごろの細島商港
  • 細島港建設の起工式
  • 昭和八年ごろの潮止め工事
  • いっさいの手間なし―便利な「口座振替」納税
  • 婦人研究公開
  • 鉄工社の三期工事完成
  • フェリー就航を祝う
  • はじまった電柱たて
  • 市政20周年―テレビ中継のど自慢
昭和46年4月 第191 号
  • 若い力
  • 3つの重点施策―魅力ある町づくりを
  • 名誉市民に青木市蔵氏―八十才から敬老年金
  • 新予算20億9千万円はこう使われます
  • 市制施行二十周年―体育センターで盛大に記念式典―自治功労者などに感謝状を贈呈
  • のど自慢に千五百人
  • 二番目の歩道橋
  • 一番大きな体育館
  • 焼却能力を倍に
昭和46年5月 第192 号
  • 若い力
  • 二つの”いこいの場”運動公園と青少年ホーム
  • 整然とした町へ―ことしは曽根地区を重点に
  • 臨時市議会議長に三輪賢一郎氏、福議長に柏田利彦氏を選任
  • 県北卓球大会
  • 旭加工が操業
  • はまぐりでダイビング
  • 細島港を特定港に
  • 春の大そうじ運動―カ・ハエに先制攻撃
昭和46年6月 第193 号
  • 若い力
  • 1票に自由と勇気と責任と―6月27日は参院選挙
  • 雨・・・出水・・・スリップ―水害と交通事故に万全な対策と細心の注意を
  • 用途地域を変更―新たに建築の規制も
  • 20周年を迎えた老人ホーム「ひまわり寮」―家族は52人です
  • うしろからの列車が・・・やめよう路線での遊び
  • 心臓病早期発見
  • 財小の体育館完成
  • はなやかに県体
  • 新たに神戸航路
昭和46年7月 第194 号
  • 若い力
  • 予算追加は1億5千3百万円―収入役に蝶野氏
  • 八月から印鑑証明の方法が変わります―より早く正確に
  • ここはこんな改善を―子どもたちが訴える交通事故防止策
  • 台風がやってくる―補強や避難の用意を
  • 所得がないと保険料を免除―この申請は七月三十一日までに
  • 海をきれいに
  • 消化に機動性
  • 社明のパレード
  • 金ガ浜でサーフィン大会
昭和46年8月 第195 号
  • 若い力
  • 保険税を引きあげ―課税限度額は八万円に―臨時市議会
  • 時間の守れる人を―人づくり中央実践会議発足―年間目標もきめる
  • 豊富できれいな水―幸脇に簡易水道完成
  • 防犯運動ただいま実施中―盗難非行防止はこうして
  • 被害は五億円に―生かそう十九号の教訓
  • 10月にオープン―運動公園
  • 二千四百メートルを舗装―東部第二区画整理
  • ことしは六十戸―公営住宅
  • 七・八ヘクタールの浸水解消―都市下水
  • 出荷額は県内二位―工業調査の結果まとまる
  • 地元でガンバロウ
  • 家族で日本一周
  • 豪華な飾りつけ
  • 初の受給権者が二人
  • 地震は予告なし―九月一日―防災の日
昭和46年9月 第196 号
  • 若い力
  • 老人福祉週間―いたわりと励ましを―福祉の向上を図る施策・制度を紹介
  • 老人医療費の無料化に努力―十月から自己負担分を助成
  • 家庭奉仕員の一日
  • 春で渡るのよ―必要な幼児の「交通安全教室」
  • これだけは教えたい―五つのことがら
  • 酒なしデーも設定
  • 完成間じかな―西部地域集団電話―五四一世帯が開通を待つ
  • 10月3日から5日まで―全日本一般女子ソフトボール選手権大会―お倉が浜運動公園が主会場
  • 消防団旗を授与
  • 記念碑を建設
  • 公民館対抗のソフト
  • 青年の船に二人乗船
昭和46年10月 第197 号
  • 若い力
  • 定例市議会―老人の医療費を助成―一般会計に四千六百万円追加
  • 適用は七十五歳以上―ねたきり老人は無料
  • 殉職者に三百万円
  • 県北整備に取組む
  • 学校建設に千百万円
  • 伸びる下水道―市街地の浸水解消
  • 能力に応じた教育を―知恵遅と体力の不自由な子
  • みんなが監視の目を―ふえたごみの不法投棄
  • 児童生徒の体位―全国平均を下回る―市周辺の学校は特に低下
  • 総合文化祭幕開け―主会場は体育センター
  • トップ級の試合
  • 高島屋が優勝
  • にぎやかに十五夜祭り
  • フェリーで総理ら意見
昭和46年11月 第198 号
  • 若い力
  • 晴れて受賞の人―文化の向上・郷土のためにつくす
  • 豊かな郷土建設を母親の手で―お母さん祭り大会に三千人
  • 小さな願いすなおな訴え
  • その火を捨てないで
  • 大切なのは仲間愛―福祉功労者も表彰
  • しめだせ一大気汚染 ばい塵計も購入
  • 老人クラブが汗の奉仕
  • 宮の下で市政座談会
  • ヘルメットで通学
  • 三宅さんが金メダル
昭和46年12月 第199 号
  • 若い力
  • 農地も宅地並み―賦課徴収条例を一部改正―予算追加は九千万円
  • 交通事故をなくす―注意のペダルで事故にストップ
  • 飲んだら乗らない―運転の鉄則です
  • 「風邪は万病のもと」というのは本当です―要望のヒケツを教えます
  • 歳末特集
  • 大王谷開発に着工―ことしは学校幼稚など造成
  • 物産展示即売会に人気
  • おとしよりが軽作業
  • はりきるチビッ子
  • 日向簡易裁判所を建設