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昭和47年 (1972年)
昭和47年1月 第200 号
  • 海を拓いて陸をつくる
  • 生まれ変わる曽根地区―総工業費十四億円―区画整理に着工
  • 建設のつち音―老人福祉センター―平岩小学校―財光寺小学校―日向中学校―勤労青少年ホーム
  • ムダのないよい仕事ができたでしょうか
  • 年頭にあたり
  • 職安をとおせば安心―出かせぎ
  • よい子が工場見学
  • 六百人勢ぞろい
  • 魚のアパートづくり
  • オバケうなぎ
昭和47年2月 第201 号
  • 若い力
  • 公害―その認識と現状―地方都市にも触手
  • 騒音規制が中心―市独自の公害防止条例
  • 走行130万キロ―事故・違反ゼロ
  • 五円で百万円の補償―農業用の建物共済
  • 移動相談所を開設
  • 酒の車を凶器に変える―飲酒運転絶滅運動
  • 美しい海にカンゲキ
  • 優良漁業者表彰
  • みごとな酒てん童子
  • 「シロ」はおりこうさん―県内初の盲導犬
昭和47年3月 第202 号
  • 若い力
  • 4月は”魔”の月―めだつ新入(園)児の事故
  • 善行をたたえて12人を表彰
  • 仲間入りしませんか―グループをつくります
  • 人づくり市大会
  • 塩見川に「カモ」
  • 休日に愛の奉仕
  • 特急「日向」が停車
昭和47年4月 第203 号
  • 若い力
  • 重点目標は4つ―”充実した都市・日向”へ新たな努力を重ねます
  • し尿処理場や総合体育館施設―予防接種も無料化へ
  • 融資わくを拡大―中小企業へ六千万円
  • 青少年教育に力点―大王谷に新小学校
  • 重度の身障児に年金―七十五歳以上のお年寄りにも
  • 舗装率を五十パーセント台に処理能力は七万五千人
  • 大王谷に大型公園―曾根区画整理は25ヘクタール
  • 基盤整理に重点―農道舗装にも力
  • 教育文化の向上に・・・小学校を移転・新設―机やいすをスチール製に
  • 福祉の向上に・・・児童手当に三千万
  • 公害防止に本腰―ゴミ・・・三〇キロ以上は手数料
  • 働く場所がない・・・ほとんど一家の中心
  • 課税方法が変わります―第一納期は五月に
  • 道路パトロール
  • これで通学も安心
  • みかんを植える
  • 一年生にヘルメット
昭和47年5月 第204 号
  • 若い力
  • 老人医療は全額無料―特例農地は税を減額
  • 保険税は約十二パーセントアップ
  • 「医療証」はお持ちですか
  • 春の大そうじ―5月10日から一ヶ月
  • 二つの施設ができました―福祉センター―勤労青少年ホーム
  • 予防接種は毎週二回―体調のよい日にどうぞ
  • 細島に市立公民館
  • 高校生に人形劇
  • 一年生に心臓検診
  • 「ひまわり」案内板
昭和47年6月 第205 号
  • 若い力
  • 試算してみませんか―市県民税こうして計算します
  • 投票は十四日の予定―農業委員の選挙
  • 車間距離は晴天の倍―追突事故が多くなります
  • ただぼう然・・・ではだめです―覚えておこう「人口呼吸法」
  • 親の放任が第一―青少年非行化の煩向
  • 農業振興計画ができました―一度ごらんください
  • 生活・職場環境の点検を―一日「国民安全の日」
  • 平岩に地区婦人会
  • ビル火災の避難訓練
  • 十四チームで熱戦
  • 遊歩道ができました
昭和47年7月 第206 号
  • 若い力
  • 23憶の大型予算へ―一憶千七百万円を追加―武道館建設費も計上
  • 道路をまたぐ陸橋―駅前と鶴町の発展をめざす
  • 美々津に市立公民館
  • 遠方はバスを準備―老人福祉センターご案内
  • 夏休みとこどもの生活
  • 無投票で当選―新農業委員がきまりました
  • 青少年の健全育成めざし―指導員など三十三人
  • ふたがあけぼの橋
  • 遺族大会開かる
  • つかれた応援団
  • 紀宮さまのご養育係りに三輪さん
昭和47年8月 第207 号
  • 若い力
  • 舗装道50パーセント台へあと一歩―ことしは幹線を重点に
  • 広くきれいに―道路はみんなのもの
  • 新しい民生委員がきまりました
  • 確認申請書を出しましょう
  • 夏休みの仕上げ
  • あぶないボンド遊び―乱用は三年で百五十倍―販売も八月から規制
  • 現代知識を勉強―お気軽に受講を
  • 帰宅時間などに注意―休み後に多い非行化
  • 国際色も豊か
  • ボーイスカウト野営大会
  • すべてが最大
  • 豪華な七夕まつり
昭和47年9月 第208 号
  • 若い力
  • 公害防止協定―二社と結ぶ
  • 市自ら防止に努力―し尿処理現場建設で―日向漁協と覚書き交換
  • 毎日一人の死傷者―事故の64パーセントが10号線
  • 全体の三割が市内―分鉄管内の踏切事故
  • 身障者の連絡協議会
  • タバコ会館完成
  • 頑張った県青年大会
  • 交通安全の碑できる
昭和47年10月 第209 号
  • 若い力
  • おめでとう栄美ちゃん―待望の五万人目の市民
  • 一憶三千九百万円を追加―特別会計に街路舗装費も
  • 建設事業に5,600万円―大王谷公園の造成など
  • 教育長には村口美好氏、教育委員は山本信氏
  • 税金はどう使われたか―昭和四十六年度からみる
  • 騒音を出す施設や設備―届け出をしなくてはなりません
  • 支給のわくがひろがりました―恩給法や授護法を改正
  • マスクメロン初栽培
  • カーフェリー初便式
  • 豆剣士ガンバル
  • 跨線橋できる
昭和47年11月 第210 号
  • 若い力
  • 文化功労者―山元一さん
  • 善行児童に前田初代さん
  • 一般会計予算―二十五億六千万円に
  • 秋の火災予防運動
  • 公害―騒音に規制基準
  • よい子は訴える
  • 明るい日向市の建設を母親の手で―おかあさんまつり大会に二千人
  • 交通調停のすすめ
  • はなやかに文化祭
  • 日向優勝をかざる
  • アマチュア舞踏競技大会
  • 善意の贈り物に舌
  • つづみ
昭和47年12月 第211 号
  • 若い力
  • 急ピッチの公共事業
  • 衆議院議員選挙の投票率―前回を上回る好成績
  • 海の特急「カーフェリー」の防災訓練
  • 歳末防犯で明るい新年をむかえよう
  • 優良従業者を表彰―あわせて新卒者も激励
  • 五円で百円の補償―農業共済の建物共済
  • 七十歳以上は医療費が無料になります
  • 塩見川に「カモ」「シラサギ」
  • ポンプ積載車を購入
  • お正月間近
  • 盛会だった文化講演会