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昭和55年 (1980年)
昭和55年1月 第297 号
  • 水道料金―審議会条例を設置―給水人口63年度で7万2千人を
  • 新監査委員に黒木秋好氏―新財市会館を条例化
  • 臨時議会で説明―細島4区、ようやく始動―富士デヴィソンが進出
  • 補正額は3憶円―災害復旧にも概算計上
  • 新年を迎えて―お互いに連帯感を―市民の立場に立って
  • 税金の役割―甲斐由美
  • 天皇・皇后両杯
  • 簡易郵便局が完成
  • 新春経済懇談会
昭和55年2月 第298 号
  • 初の「手話劇」上演―3月2日に耳の記念大会
  • 救急患者に限り―診療時間を延長―医師会
  • 主体工事費3億4650万円―中央公民館―12月末完成
  • マイペースで幸福壮年マラソン
  • 2月29日から春の火災予防運動3月13日まで
  • 美々津小に雪
  • 婦人初心者バレー
  • 幸脇小・満百歳
  • 通信制高校で学ぼう―普通科300人を募集
  • 扶養共済制度―毎月2万円を給付
  • 宮崎県最低賃金・産業別最低賃金一覧表
昭和55年3月 第299 号
  • 省エネは第五のエネルギー
  • 省エネルギー推進大会―創意とくふうで石油消費節減を―意識調査意の結果も公表
  • 学校給食共同調理場―いっせい給食は5月から
  • 感動の中、静かに幕―耳の日記念大会
  • 国と郷土を考える―国勢調査のはなし
  • あとをたたない線路事故―鉄道妨害防止運動
  • 入浴サービス
  • 好評、苗木無料配布
  • 火災救助訓練
昭和55年4月 第300 号
  • 広報ひゅうが創刊300号に
  • 感想文・標語の入賞者決る私と広報ひゅうが―中武祥二
  • 原町踏切6月11日から自動化
  • 寄稿(広報に思うこと)三百号記念
  • 6月12日から市美展―会場は青少年体育センター
  • 一般会計―92憶1,800万円市の55年度予算―総額129憶5千万円―前年度より13パーセントの増
  • みなさんのご理解とご協力を―水道料金6月1日から改定
  • 国と郷土を考える―国勢調査のはなし
  • 新型車今秋に登場
  • しめやかに慰霊祭
  • 元気よく完走
昭和55年5月 第301 号
  • 不燃物処理場―7月から試運転―完全施設は県北初
  • 54年度下半期の財政事情を公表―一般会計最終予算額は97億円
  • 6月22日に衆参同時選挙―良識ある投票を
  • 市民ぐるみの運動を―梅雨期の事故に注意
  • 考えよう、大事な水の使いかた―6月1日から水道週間
  • 市税の一部が変わりました
  • 国と郷土を考える―国勢調査のはなし
  • 青空の下で
  • 久しぶりの遠足
  • 初夏の野山で体力づくり
昭和55年6月 第302 号
  • 暴走族を追放しよう―”三ない運動”を徹底して―検察、取り締まりを強化
  • 水質を悪化する有リン洗剤
  • 県体成績男女総合4位―練習の成果実る―水泳一般女子・相撲少年男子は優勝
  • 緑豊かな町づくりを
  • 県下のトップ切り―耳川下り来月20日
  • 国と郷土を考える―国勢調査のはなし
  • 市民のひろば―自然の中でのふれあい―日知屋・黒木一美
  • 人命救助で表彰
  • 江良チームが優勝
  • 初の体力テスト
昭和55年7月 第303 号
  • 細島1区にウラン工場―市に独自調査研究委を設置―旭化成建設計画書を提出
  • 機構改革8月1日実施―予算追加は10憶5千万円
  • 市民相談室を新設―し尿くみ取り料金値上げ
  • 仮称・財光寺中建設に6憶円―県初、農村婦人の家
  • 台風に備えて―情報に耳を傾けよう
  • 高齢者のかたへ朗報―職業相談室スタート
  • リンを抑えよう―家庭の奥さんが頼り
  • 国と郷土を考える―国勢調査のはなし
  • 市子連―子どもの健全育成を
  • さよなら大成丸
  • 障害を越えて
  • 断水時に出動
昭和55年8月 第304 号
  • 機構改革―サービス向上と行政能率のアップ―市民相談室、下水道課を新設
  • 国勢調査にご協力をよろしくお願いします
  • この夏、違反者が増加―飲んで運転すっとイカン!―酒酔い運転免許の一発取り消し
  • 輪になってみんなでつくろう健康日向
  • 障害者スポーツ大会―日向市から三人出場
  • 104年目の墓参り
  • ネコを育てる犬
昭和55年9月 第305 号
  • ウラン問題で講演会―安全性への高い関心―工発、公対審も独自調査
  • なんと91億円!これ、空き巣の被害
  • ”冷夏”でダウン―県外客は700人増
  • 合成洗剤を考える―多数の調査報告から
  • 初の親子作品
  • 河野さんに感謝状
  • 芸能大会へ出場
昭和55年10月 第306 号
  • 第9回市議会(定例会)教育委員に野口、黒木氏を再任―校舎建築の契約締結
  • 固定資産評価審査委員に新しく治田氏―図書基金条例を制定
  • 一般会計―補正総額は五億円―たいえい橋に三千万円
  • 市長、公対審へ諮問―濃縮ウランの安全性
  • 高千穂・南日豊海岸・奥日向―11月1日に記念きっぷ発売!!
  • 中国訪日参観団―ようこそ日向市へ
  • 河内屋を見学
  • 差別のない町づくりを
  • 新実験者を発表
  • 十年ぶりに子どもみこし
  • 下水道促進―標語特選に高橋、山本さん―稲田さんがポスター特選
昭和55年11月 第307 号
  • 日向市文化賞―ソフト振興に功績―幸脇の黒木幹夫さん
  • 秋の叙勲―海野・元教育長受賞
  • 記念事業実行委スタート―市制30周年に向け
  • 人権を尊重しよう―相談所も開設
  • 市職員任用資格試験―来月21日に一次試験―受付は10日で締め切り
  • 国調人口まとまる―クイズ1等は大浦さん
  • 54年度決算のあらまし―財政事情の公表
  • けいたろうちゃん金賞
  • 市内で初の貝塚
  • アユの人工ふ化
  • おとしよりの作品展
昭和55年12月 第308 号
  • 豊かなまちづくりの基礎―進みゆく街路事業―都市の”骨格”と”血管”
  • 家族と免許証が泣きます
  • 保育園(所)新入児を募集―受付は一月七日から
  • 新設校は「財光寺中」来春四月に開校
  • 省エネと手作りの喜びを
  • 有人リニア走行開始
  • 伝統の演芸祭